2012年01月14日

〜くらげさんの零配信を全裸で待ち続ける会(全裸会)〜

フロム・ソフトウェアのAC2AAベスト・レイヴン認定証を賭けた闘いが行われるその裏で、全く別のものを賭けて闘いに望む男達がいた。
後に全裸会八武衆と呼ばれる、全裸会構成員は以下の8名(順不同)。

・よしを
・ゼ$ス
・二等兵
・ライト
・館田
・リズム
・LOA
・ame

これは第3回零配信の配信時間を賭けて行われた、ほらげおじさんと全裸会八武衆の闘いの記録である。


……

■AM11:30

主催のルール説明と挨拶の後、AC2AA愛知大会のフルリーグ戦が開始され、各対戦台で試合が始まる。

くらげさんの試合が始まると、その都度、我々全裸会構成員はすかさず後ろに回り込んで腕組みをして直立不動の構えを取り(いわゆるベガ立ち)、その試合を見守る。

見守った初戦はくらげさんの敗北。構成員達は世界の終わりが来たかのようにうなだれる。

ここで気付く。

『全裸会構成員がくらげさんと当たったらどうするべきなのか?』

よしを構成員「我々が勝ったら1勝毎に次回零配信の配信時間+1時間。負けたら−1時間。そういうことでしょう」

そういうことだった。配信を全裸で待つ我々が服を着るためにも、敗北は許されないのである。

■PM1:30〜

組み合わせの消化は進み、ついに全裸会構成員vsくらげさんのカードが組まれ始める。

■第一戦:館田(村正カタナ前田スペシャル)

妖狼さんの魂と前田さんのパワーを併せ持つアーマードコアを操る館田構成員。
一進一退の攻防が続くが、アーマーロウの状態にまで追い込まれたのは館田構成員の方だった。

しかしそこで館田構成員が底力を見せ、ブレードで見事に討ち取る。まずは+1時間。

■第二戦:よしを(コーラルスター)

全裸会八武衆筆頭、よしを構成員。
機体性能・技量とも申し分ないが、くらげさんのVATミサイラーには分が悪い。
的確な離脱と接近拒否のミサイルを最後まで崩しきれずに敗北。

配信時間が”零”になってしまった。

■第三戦:二等兵(アイスエイジ)

全裸会構成員の中でも零配信に賭ける意気込みは随一の二等兵構成員。
機体相性的にはステージ次第。十分な離脱スペースさえなければ安定した勝利が望めるが、ここでくらげさんの執念か、アビスが引かれてしまう。
二等兵構成員はそれでもステージ不利を覆すべく猛攻を加えるが、スライドジャンプを多用したくらげさんの離脱からの迎撃によるダメージレースに一歩及ばず敗北。

くらげさんが地力の高さを見せつけ、ついに配信時間はマイナスに。

■第四戦:ライト(ミレニアムファルコン)

ここで配信時間を零に戻すためにライト構成員が動く。
機体相性的にもVATミサイラーに非常に有効な軽量タイプのチェインガンを搭載したホバータンクを使用しており、全全裸会構成員の期待も高まる。
試合の方はライト構成員が期待に応える形で見事にくらげさんを撃破。

配信時間は再び”零”に。

■第五戦:ゼ$ス(マジガワラ)

配信時間を±0に戻したライト構成員の勝利を無駄にしないためにも負けられない戦いとなったが、続いての相手はゼ$ス構成員。
機体相性的には二等兵構成員と同様ステージ次第といった所。二等兵構成員のようにアビス等の広いスペースを使えるステージを引かれてしまうと厳しい所だが、ここで引いたステージはムラクモドーム。
マジガワラは普段なら悶絶必死のステージだがこの相手なら狭さと障害物が有利に働く。
試合は一進一退の攻防が続く中、くらげさんの障害物地帯での離脱ミスを逃さずにハンドガンラッシュを決めたゼ$ス構成員の勝利。

ようやく配信時間は+1時間に。

■第六戦:リズム(ウィークエンドウォーリア)

ここからはくらげさんに対して有利なマシンを操る構成員の戦いが続く。
第一陣はアナザーエイジ随一の攻撃力を誇るEWX-BAL4を搭載したVATを操るリズム構成員。
ここで勝利すれば少なくとも配信時間マイナスはなくなるわけで、全構成員が祈るような形相でベガ立ちを敢行し試合を見守る。

……

くらげさんの執念か、有利な筈の組み合わせを5分近い試合展開にされるが、リズム構成員の必殺の赤マルチが終盤炸裂。見事配信時間確保に成功する。+2時間。全裸会側の負けが無くなった。

■第七戦:LOA(XA2カラサワ4脚)

配信時間確保部隊第2陣はカラサワ4脚(BAMS、デコイつき)というくらげVATを殺すためだけに作られたかのようなマシンを操るLOA構成員。この確実にくらげさんには勝てそうなアセンをチョイスする姿勢はまさに今後の全裸会の鑑と言っていい。

試合では鬼神の如きカラサワラッシュが炸裂しくらげVATが爆散。+3時間。配信時間確保に成功し、全裸会構成員間でハイタッチとシェイクハンドが何度も交わされる。

■第八戦:ame(XA2大グレD1S1)

全裸会vsほらげおじさん最終戦を飾るのはame構成員。
AC2AA最強のスペックの車両型脚部D1S1にVATを破壊する為のグレネードランチャーとそれを当てる神速の踏み込みを可能とするAC2AA最高のOB性能を誇るXA/2コアを搭載したマシンを駆る、全裸会八武衆最後の男である。

泣きそうな顔でモニターを見つめるくらげさんとさらなる配信時間を確保すべく対戦台に座るame構成員。
周囲にはもちろんベガ立ちをしつつ見守る全裸会構成員達がいる。

最終決戦の舞台となったのはマレアベース。

最後の試合について書くべきことは少ない。ただ、ame構成員の魂のグレネードランチャーが炸裂し、配信時間が+4時間となり、そして全裸会構成員が満面の笑みでベガ立ちを解き、会場にハイタッチの乾いた音が鳴り響いたことだけは記しておく。

……

こうしてくらげ零配信を全裸で待機する会第一回大会は全裸会の勝利という形で幕を閉じた。
翌日、くらげさんはエコーナイト2を見事に1時間半プレイし、最高のエンターテイメントを披露
第3回零配信に向けて準備は万全であることを全裸会に対してアピールしていた。

今後のほらげおじさんの活躍から目が離せない。
posted by $ at 11:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
精進します・・・
この敗北を決して無駄にしないように。
Posted by 二等兵 at 2012年01月15日 22:27
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